自分に自信がないなら形から入るのもありって話!分不相応のアルマーニ

会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男

サラエボです。

 

サラエボ
自分に自信が持てないってことありますか?

正直、僕は今も自信がある訳ではないけど。

以前はもっと酷かったんですよね。

いつも、周りの目を気にして生活して。

おどおどして暮らしてました。

ある時気づいたことがあって。

何かしらブランド物を着ている、持っていることでなぜか自分に余裕が出る。

人からも褒められたりして、なんか不思議な感覚。

この記事では、『自分に自信がないなら形から入るのもありって話』を書いていきますね。

目次

自分に自信がないことの原因とは

自分に自信がないことって、何かしら原因があります。

例えば、トラウマがある。

過去の辛かった経験

・人前で発表した時にみんなに笑われる
・勉強ができなくて友達に裏でバカにされていた
・女性に変な顔、太りすぎって言われた

などなど。

自分が信じられなくなり新たな挑戦に対して億劫になってしまう。

それが他人から見たらたいしたことがなくても、

プライドが傷ついて、自信を持てなくなる

そんなこともあるんですよね。

あとは、過去の成功体験が少ない。

これは、自分がネットビジネスをはじめて分かったことで。

いろんな経験して学んで失敗して成長していきますよね。

でも、そもそも自信がない人は失敗も怖いし、チャレンジしません。

失敗もしつつも成長していくことが大切で。

小さなものでも成功体験の積み重ねていくこと

本当にそう思う。

自分に自信をつける手っ取り早い方法

誰でも当てはまる訳ではありませんが、

自分が自信がない人って劣等感が強いんですよね。

じゃあ何をしたらいいのか。

「虎の威を借りる狐」ということわざがありますよね。

意味を調べてみると

虎の威を借る狐とは、権勢を持つ者に頼って、威張る小者のこと。

を言います。

サラエボ
まったくいい意味じゃないですよね。
自分じゃなく人だよりなんですから。

そう。

言い方は悪いけど

例えば、自分に分不相応の

  • 有名ブランドの時計を持つ
  • 有名ブランドの財布を持つ
  • 有名ブランドの服を着る
  • 有名ブランドの靴を履く
  • 高級車を買う

お金はかかりますが、これだけのこと。

ある意味簡単。

 

手に入れるものは自分が好きなものよりも、誰もが知っている有名なもの。

人目で『おっ!』って人が見て分かるってことが大切ですね。

自分が実際に体験した思考

実際に、自信のなかった自分が少し自信を持てるようになった出来事を2つ。

ブランド服をもらう

親戚のおじさんからもらった

・アルマーニやクリスチャンディオール、ジパンシーのスーツ。
・バーバリーやアルマーニのセーター
・エルメス、フェラガモ、シャネルのネクタイ

などなど。

自分では絶対に買えないブランド物

まぁ、もともと興味もそれほどないので買うこともないんです。

でも、普段使っているものと質感も違うし、身が引き締まる思い。

自分の見た目やスタイルにはまったく自信ないのに

なぜか普段より余裕が生まれるんですよね。

サラエボ
自分はいつもと一緒やけど、不思議となんか余裕があるんです。
偶然もらったものですが効果絶対!

スポーツカーを買う

19歳の時に車にはまって購入したちょっと高めのスポーツカー。

ヒーヒーいってローンを支払ってきたんです。

が、今までインドアだった人間が車でいろんなところに出かけるようになった。

なんか、周りから見られることも快感だったんですよね。

人が集まるところへ。

行ったことのないとこへ行く。

初めての体験をする。

など。

自分が行動するきっかけになっていたことは確か。

行動したことで彼女もできて、結婚することができました。

サラエボ
でも、勘違いして自分が凄いんだぞって思わないことですね。
あくまでも。

 

自分の力ではなく、自分に足りないことを補完するって考えです。

ひとつのステータスですね。

あと、自慢もあまりするとやらしいですよ。

まとめ

『自分に自信がないなら形から入るのもありって話』についてまとめてみました。

もちろん、高級ブランドを無理して買うこと自体意味はありません。

でも、身に付けることによって、自分が少しでも前向きに変われるようなら。

いろんな意見があると思いますが、ありですよね。

サラエボ
あ!でも、反対に身に着けずにでかけて逆に自分がダメって思うならやめた方が良いですよ。

とりとめのない話になったけど、即効性のある手段は分不相応でも良いものをもつ

そして、本質的なものは成功体験を積み上げていくことですね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる