エクストリーム出社で1日が楽しくなる話!仕事に与える影響/メリット/効果

会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男

サラエボです。

サラエボ
エクストリーム出社ってワクワクします!

平日の出社前の時間を使って、

趣味などリフレッシュするアクティビティをいいます。

一時期話題になってたけど

まだまだ、認知度は高くありません。

でも、エクストリーム出社って。

言葉尻が「カッコいい」

って思い、やってみたいって気持ちになったりもします。

この記事では、『エクストリーム出社で1日が楽しくなる話!』について書いていきます。

目次

エクストリーム出社とは

エクストリーム出社って、正確には把握していないことが多いと思います。

もともとは、日本エクストリーム出社協会が提案する新しい出社の形です。

そう。

エクストリームとは

過激な

という意味。

”極端”で”過激”な非日常体験をしながら定時出社も両立する新しい遊びのスタイルです。

を言います。

平日の仕事って日々決まった曜日、決まった時間に通勤しますよね?

エクストリーム出社はそうではなく。

出社前に

・観光
・趣味
・アウトドア
・食べ歩き

などなど。

「ふつう通勤途中にやらない」ことをする。

定義はないけど様々なアクティビティを楽しみ

その後、普段通り出社する活動を言うんですよね。

サラエボ
まわりからはちょっとおかしいんじゃないの!って言われるようになったら本物ですね!

エクストリーム出社のルール

エクストリーム出社には、

日本エクストリーム出社協会が定めるルールがあるんです。

例えば、

出社で遅刻すると失格

これが一番大切!

どれだけアクティブに活動しても、

遅刻してしまっては×

この時点でエクストリーム出社じゃないので注意して。

服装は出社時のモノを着用

服装はサラリーマンならスーツってことも。

個人的には、アクティビティによっては無理ですよね。

このあたりは臨機応変で良いのかなぁ。

随時SNSで活動を報告

やっぱり、エクストリーム出社をしたらまわりにも共有し。

お互いの刺激にもなるし、この活動が拡散されますね。

取組を知ってもらうことも大切。

場所はどこでも良い

住まいの近くでも、乗り物で長距離移動でも。

場所はどこでも制限はありません

定義的には前泊して行動しても、翌月に出勤できればオッケー!

労災の適応外になる

当たり前ですが、通勤路からはずれたり業務に関係がないので

労災の対象外

活発に活動すれば可能性があるので、注意しつつ全力で楽しみましょう。


まだまだ、あると思いますが

重要な点ですね!!

あ!!ちなみに朝活とは考え方が違うんですって!

朝活はビジネスや自己啓発の要素が強いんですよね。

実用性があるんです。

でも、エクストリーム出社は、

アウトドアをはじめとして趣味など、楽しさを追求する。

純粋な娯楽目的のものなんですって。

サラエボ
一見、出勤前の活動で一緒かと思っていたけど純粋の楽しさを追求するエクストリーム出社想像するだけで楽しすぎる。時間の有効活用になるしね。

エクストリーム出社の魅力/メリット/効果

エクストリーム出社は、日常から非日常に変える良いきっかけになります。
そこで、以下のようメリットや効果が考えられます。

リフレッシュ効果がある

エクストリーム出社の一番の魅力はリフレッシュ効果かなと思います。

自分の好きな趣味、アクティビティを

平日に朝からやるんですから不思議とテンション上がりますよね。

まさに、非日常って感じ。

サラエボ
普段よりもテンション高くなってそうですね。

行動力がつく

仕事前に何か行動するってリフレッシュできても

エネルギーがいりますよね。

そういう意味で、やらない理由を作らず動くことって

行動力につながりますね。

回数を重ねることで行動が習慣的にできるようになるんですよね。

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企画力が上がる

行動するには計画をたてて段取りしていく必要があります。

そういう意味では、

1人行動が基本ってなってくるので企画力が身に付きます

また、時間の制約があって仕事に遅れない為に、

娯楽も楽しみながらやっていくので

タイムマネジメント能力も養われていきます。

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早寝早起きの習慣が身につく

エクストリーム出社は、朝早くから活動することが大前提です。

そうすると早い時間帯に寝る必要があるので、

早寝早起きが習慣化するようになります。

ネットビジネスをする中でもそうですが、時間を作る為の行動が必要です。

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仕事の集中力、モチベーションが上がる

感覚ですが、普通に起きて出社するより、

エクストリーム出社をする方が

朝活動してきた分、モチベーションというか

単純に元気になれます

好きなことしてきたのでご機嫌ですよね。

全てを忘れる趣味って良いんですよね。

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エクストリーム出社の具体的な例

エクストリーム出社の魅力に書いてきましたが実際にエクストリーム出社している人ってどんなことしてるか気になりますよね。

サラエボ
みんないろんなエクストリーム出社してて楽しそうですね。

実際にエクストリーム出社をやってみた

実際にエクストリーム出社って意識してなくても以前からいろいろやってました。

ちょっとだけ紹介しますね。

食べ歩き

エクストリーム出社の定番。

食べ歩き

特に東京出張なんかになったら毎日築地市場の場内へ。

2時に起きて食べに行きましたからね。

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最近は豊洲市場が定番ですよ。

ちなみに、最初に寿司。

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その流れで揚げ物って定番なんです。

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大阪では、0時オープンの天ぷらやさんに行ったり。

これはもはや夜ですよね。

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登山

これもエクストリーム出社で入門編の登山

家の近くに1時間ぐらいで登れる山があればちょうどいいですね。

これも東京出張の話。

早朝に高速バスで東京へ行ってきて、その足で高尾山。

サラエボ
この時はスーツでで登ってみました。

下山してそのまま仕事へ。

朝から達成感を味わえ、なんか気持ちいいですよね。

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シーカヤック

職場から近くにキレイな川がありました。

ちょっと時間があればシーカヤック

という訳で、1時間でも漕げたらめちゃくちゃ気持ちいい。

自然しかなくって、流れのない川の上でぼーっと過ごす。

この時間が最強すぎる。

水の上のど真ん中という非日常感。

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SUP(スタンドアップパドルボード)

シーカヤックと一緒で流れのない川でSUP

ボードの上に立って漕ぐので水の上を散歩している感覚。

仰向けに寝転ぶと空しか見えない空間。

このあと仕事だから絶対に落ちるの禁止!

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ロードバイク

ロードバイクも暑い時期は早めに起きて、

ちょっとこぎも。

人力の乗り物としては最速、最長距離を走れるのも魅力。

早朝の風を浴びながらゆる漕ぎが超快適。

足に負担もかかりませんしね。

前に会社に乗ってたら峠3つをなめててしんどすぎた。

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読書

読書はビジネス的なこともあって、

完全なエクストリーム出社じゃないかもしれません。

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でも、この歳になって新たな知識を入れることは楽しい。

特に起きてすぐの時間はゴールデンタイムで記憶力も良いですからね。

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読書するならマイブームはモーニングを優雅に食べながら。

いつもと違う環境で読書すると新しい刺激がありますね。

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まとめ

『エクストリーム出社で1日が楽しくなる話!』についてまとめてみました。

日常の仕事だけでは物足りない、

何かマンネリ化しているなら

エクストリーム出社をやってみるのも一つの手段。

今までやったことのない行動は大きな刺激になる。

早朝から好きなことをして、モチベーションを上げて出社すれば。

ご機嫌で人間関係にもプラスになるし、頭の回転もいい気がする。

サラエボ
朝から全力で消耗したらダメですけどね

いろいろチャレンジして趣味を探してみるのも良いですよ!

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