会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男
サラエボです。
サラリーマン生活をしていると病むときもありますよね。
頭の中がごちゃごちゃしてしまって、
思考停止状態で頭が働かなくなることも多くって。
そんな時に、メディアで紹介されている
「いま日本一予約が取れないマッサージ店」
悟空のきもちでリフレッシュしてきました。
この記事では、『悟空のきもちで絶頂睡眠した話』をまとめていきますね。
絶頂睡眠って何?
予約が取れないと話題の悟空のきもち。
テレビで話題で、施術を受けると気持ちよすぎて
絶対に寝てしまうんですって。
そう聞くとチャレンジしたくなりますよね。
日本初の頭のほぐし専門店として2008年京都に開店。
ドライヘッドスパの最高技術、ヘッドマイスター店舗として大阪心斎橋、東京銀座、東京原宿神宮前に展開。薄い頭筋膜をとらえる無水ヘッドスパとして、年々改良をつづける「21の手技」をはじめ、「大人を眠らせる技術」・通常の安堵型睡眠と違い、快感の絶頂で眠りに落とす「絶頂睡眠」が評価を頂き、クチコミで人気が拡大。
「快楽の向こう側」と言われる悟空の極上無水のヘッドスパをご体験ください。
※悟空のきもちホームページ引用
話を聞けば聞くほど体験したくなるが人間。
出張のタイミングで調整してましたが、
いつ見ても本当に予約がとれません。
数日前にチェックしてたらまさかのキャンセル。
速攻で予約。
1番人気スタンダードコース60分 6,690円
安くはないけど楽しみすぎる。
悟空のきもちにやってきた
予約がとれたのは、東京都の悟空のきもち原宿新宮店。
店舗は繁華街から1本はずれて静かな住宅地にあります。
その一角にあるビルで、一見、悟空のきもちってことが分かりません。
悟空のきもちは、小さな建物なので。
10分ぐらい前ぐらいに入店。
どーんと異様な映像と脳みそのモニュメント??
色も変わってどこに来てしまったのかと不安になってくる。
非日常とはこのこと。
少々宗教的な?映像が流れてて、
寝たらこのままどっかに連れていかれるんじゃないか?
待合席は数席。
受付で予約時間と名前を伝えて、施術料金を支払い説明を受けます。
受付から案内、施術まで同一の方が対応してくれました。
頂睡眠を初体験
名前が呼ばれてエレベータで上の階に案内されます。
部屋は壁のみで小さな部屋に分かれてて、
リクライニングシートと足を置く台があるので
寝てるような体制になります。
音楽が流れてて、これがめちゃくちゃ心地よく、暗さや気温も絶妙でリラックスできます。
まわりからも寝息が聞こえてくるぐらい。
9割以上は眠りにつく
「ほぼ気絶レベルの絶頂睡眠」。
せっかく気持ちいい体験が出来るので絶対に寝ないつもりでやってきた!
この日は目がさえて調子いいしな。
絶頂睡眠マッサージスタート
最初に頭を押して、マッサージの強さを確認し、施術がスタート。
頭を今までマッサージされたことなかったですが、
き、気持ちいいなぁ。
頭、顔、首、目、耳、鎖骨など
幅広くマッサージをしてくれるんですが、、、、、、、、、、
・・・・・・・
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ぐーぐー
肩をたたかれて
「はい、おわりました」
マッサージしてた記憶があんまりないってことは
序盤で寝てたのかも。。。
多分10分もたなかったと思う、、、、、恐るべし、悟空のきもち。
少し気だるい感じが心地よく、
終わってしまうことが寂しい感覚になりました。
どうやら眉間が一番凝っているらしくって、
自分でもマッサージしてあげてくださいってことでした。
確かに自分で押すと凝ってて痛い。
まとめ
『悟空のきもちで絶頂睡眠した話』をまとめてみました。
いや~気持ちよかったと言いたいところですが、それさえも覚えていないんですよね。
まぁ、気持ちよかったですけど。
接客も丁寧でリラックスして過ごせました。
予約が取れない悟空のきもちですが、施術が終わった後に専用の端末で予約をすることができます。
なるほど、新規よりもリピーターを獲得していく方が効率的なんですね。
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