会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男
サラエボです。
東京って物価が高いから、
田舎でランチするのとはわけが違う印象があるけど。
競争も激しくって高クオリティで高コスパのランチって
探すとあるんですよね。
もちろん行列ができるお店が多いですが、
その中でもトップクラスは
鮮菜魚早瀬のランチ鮪ヅケ丼定食
30食限定
はっきり言ってうますぎます。
この記事では、『鮮菜魚早瀬のランチ鮪ヅケ丼定食30食限定の行列に並んだ話』について書いていきます。
鮮菜魚早瀬とは
東京の真ん中、京橋の割烹で普段は食事できませんよね。
その中でも鮮菜魚早瀬のランチは超おすすめ。
鮮菜魚早瀬はまぐろ仲卸直営店が運営する割烹料理店です。
とにかくマグロに強いこだわりをもって、おいしいマグロを世界中から仕入れています。
中でも、天然インドマグロは本マグロにも劣らないうまさだとのこと!
料理を堪能したいなら、夜の板長おまかせ厳選コースや、名物「極上厚切りネギマ鍋」を味わってみるのも良いですよ。
僕は、夜は到底行けないのでランチの行列ができる鮪ヅケ丼定食で満足。
というか、お値段以上感が凄い。
鮮菜魚早瀬に並ぶ
京橋って高尚で、なかなか足を踏み入れません。
土地勘が分からなくって、ビルの谷間をウロウロ。
やっとのことで、京橋鮮菜魚早瀬の看板を発見!
京橋鮮菜魚早瀬はビルの地下1階にありました。
入り口には鮪ヅケ丼定食のメニューが掲載してあるので、
安心して入店できます。
なかったら地下の店になかなか行けませんよね。
お店の前に数人が座れる待ちスペース。
1時間前に到着したので一番乗り。
疲労で寝落ちして店員さんに起こされ入店。
カウンターに座って、あれよあれよと案内されて即満席です。
テーブルは、1人の場合は相席になることも。
店内に入ると落ち着いた雰囲気で程よい高級感のある内装。
ケヤキの1枚板のカウンターが8席
4人席が4つ
6人のVIP個室
24人の半個室
15人の掘りごたつ
お店は結構なキャパがありました。
30食限定鮪ヅケ丼定食を食す
京橋鮮菜魚早瀬のランチはメニューは1種類。
悩むこともありません。
御飯は少ないそうなので『鮪ヅケ丼定食 飯増し玉あり(1,100円)』を注文します。
鮪ヅケ丼定食 1,000円
飯増し 1,000円
飯増し玉あり 1,100円
アイスコーヒー 200円
ホワイトコーヒーアイスクリーム 300円
※夜は割烹メニューです
やってきました。
鮪ヅケ丼定食
提供スピードはめちゃくちゃ速くって。
時間にして3分ぐらいかな。
このお店のお客さんサラリーマンが多くって、
この提供スピードの速さがひとつの魅力なんでしょうね。
内容は
鮪ヅケ丼と味噌汁、漬物、御飯、玉子
すね。
小ぶりな丼。
こんもりマグロで御飯が見えない!?
っていうか入っているのかな?
わさびもこんもり、マグロは200gも入っているとか。
となかなかのもんです。
ちょっとめくってみると、申し訳なさ程度の御飯量。
という訳でさっそくマグロを一口。
マグロも赤身やトロなどいろんな部位があって。
トロはしっかり脂がのってて、口に入れると甘味が広がります。
スジの部分もあるけど、全然気になりません。
赤身はあっさりしつつも、マグロの味がしっかり楽しめる。
タレは醤油ベースでゴマの風味が効いてて、
優しい味付けでマグロの味が楽しめます。
飯に染み込んでめちゃくちゃうまい!!!
ご飯が全然足らんので、御飯増しは大正解!!
もぉ1つ小さな茶碗の御飯が別にあります。
味変であおさ入りの玉子。
黄身をかき混ぜて、マグロのヅケをつけていただきます。
たまごのまろやかさとマグロ、
そしてごま醤油タレとの相性よすぎて御飯が進む。
〆は、マグロを残した御飯に、玉子を投入。
最強の玉子ごはんの完成です。
マグロの旨み、タレの風味と塩味、玉子の甘味でおいしすぎる。
〆としては最高です。
マグロと玉子って初めて食べましたが相性良すぎますね。
味噌汁は魚の旨みが出ている上品な味わい。
ねぎま汁でほっとするおいしさなんですが、
中には大ぶりなマグロのつみれが入ってて、
まったくの臭みはありません。
いつも食べているマグロに比べても全然味が違います!!
京橋のこの立地の割烹で
この価格帯のコスパはちょっと驚きですよ。
まとめ
『鮮菜魚早瀬のランチ鮪ヅケ丼定食30食限定の行列に並んだ話』についてまとめていきます。
京橋鮮菜魚早瀬のランチのクオリティとコスパはちょっと普通じゃないかな。
30食限定なので、気合を入れて来店する必要はあるけど絶対に間違えはないですね。
さすが割烹。
店員さんも丁寧な接客で味ともに満足度の高いお店。
夜はなかなか行けませんが、お昼は気楽に行けるのでオススメですよ。
近くにあったら通うレベルのお店。
京橋鮮菜魚早瀬の情報はこちら
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