日本三大秘境大杉谷登山道にある山小屋桃の木山の家に宿泊した話【三重県大台町】

会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男

サラエボです。

サラエボ
山小屋に宿泊したことありますか?

多分想像するのが、遭難した時に逃げ込めるような簡易な建物。

テントよりは良いけど、風呂やトイレなどもなさそうとか。
クマに襲われたり、おばけが出そう。

いろんなことを考えてしまいますよね。

僕は正直そんなことをイメージしてました。

でも、今回宿泊したのは、

大台町にある日本三大峡谷の登山道の先にある

桃の木山の家

という山小屋で、250人を収容できるという

想像していた山小屋とはかけ離れたもの?!

大杉渓谷のど真ん中で、

何時間もかけて山を登っていったところに

それほどの施設があることが衝撃的ですよね。

この記事では、『日本三大秘境大杉谷登山道にある山小屋桃の木山の家に宿泊した話』をまとめていきます。

目次

桃の木山の家の設備

桃の木山の家は大規模な山小屋とはいえ

テレビも冷蔵庫も、エアコンもヘアードライヤーもありません。

自家発電で電気はきてますが使えません

 

携帯の電波も入らないので
もちろんインターネットも不可ですよ。

本当に何もありません。

あ!

でも、自動販売機はありませんが、

ジュースやビールはフロントに

水に冷やしてあるものがあります。

少しだけ値段が高くても、

重い荷物持っていくよりはここで買うに限りますね。

よく冷えていますし。

桃の木山の家に到着

長い長い登山道を歩いてきて、

やっとのことで桃の木山の家に到着

吊橋の向こうに見える大きな建物を見て、

これが山小屋って感動しましたよ。

吊橋の下には大きな岩がゴロゴロして、
水の流れも激しくって

まさに秘境という名にふさわしい景色。

向かって左側にも建物があり、

収容人数250人はダテではないですね。

無事到着

桃の木山の家の部屋

到着して、早速寝る部屋へ行きます。

個室をおさえていないので雑魚寝の畳部屋

かなり広い部屋で想像以上にキレイ

居心地も悪くないです。

ザックなどの荷物は基本的には
部屋には入れずに邪魔にならないように
廊下に置いておくんです。

桃の木山の家で過ごす

ちなみに大台ヶ原、大杉谷への目安時間が書いてあります。

どっちに行っても時間かかるなぁ。

そう。

山小屋にもお風呂あるんですよ。
汗だくなので嬉しい。

入浴時間は5:30~7:00。

さっぱりしたいので

早く入っておきたいのですが、

1回に入れるのが4人ぐらい

この日はお客さんも多くて200人はいたかな。

予約なんかもできないので何回か覗きにいって
空いているタイミングに入るしかありません。

丁度空いてて早い時間に入浴。

湯船があってシャワーなんかもないので、

湯船のお湯を桶でくんで頭から洗います。

ボディーソープなども使用禁止なので

お湯だけで洗いますが、

山の中でお風呂に入れるのは気持ちいいなぁ。

時間厳守でこれを逃すと入れませんので注意して。

山の時間はゆっくりで。

夕食までは時間があり、

小腹がすいたので外のテーブルで宴会

いや~自然しかない空気のきれいなところで最高ですよ。

どんだけでも入ってく。

肉の変わりにウインナーの酢豚うますぎ。

桃の木山の家の夕食

山小屋は特に娯楽もないので

楽しみはやっぱりご飯ですよね。

夕食は食堂のキャパがあるので
4部制になっています。

受け取った札の色で食事時間が決まっており、
食事は30分以内厳守。

赤 5:00~5:30
白 5:40~6:10
青 6:20~6:50
桃 7:00~7:30

僕らはシーカヤッカーで山の初心者集団。

体力もなかったので到着が遅く。

最終の部。

ちゃんと食堂もあります。

やっと時間がきて、食堂へやってきました。

セルフシステムで、

桃の木山の家名物のカレーととんかつ

もぉ、この組み合わせってことは

ガッツリカツカレーです。

ボリュームは十分

山小屋でこんなおいしいもの食べれるなんて。

カレーは、ひき肉が入ったタイプで、
具材は控えめですがしっかり旨みが出ています。

粘度は弱めでさらさらっと。

カレーの香辛料の香りが食欲そそりまくり。

とんかつはそれほど厚みはありませんが、
肉が食べれる喜びがありましたよ。

必死に歩いてきて、

空気のきれいな山の中で食べる

食事はおいしいに決まってる。

桃の木山の家で寝る

ゆったりと夕食を食べ終わると7時30分。

まだまだ夜はながいと思いきや

消灯時間が8時と山の夜は早いんです。

皆さん、明日の朝に備えて早く就寝。
ちゃんと布団もあるので安心です。

とはいってもすぐに寝れる訳ではなく

ゴソゴソ

まぁ、何も考えずにこうやって過ごす時間って

なかなかないのでいいもんです。

これぞデジタルデトックス

いつの間にか寝てて

起床すると・・・・・

寝過ごして

起きると見事に誰もおらん!!!

皆さんきれいに布団をたたんである。

窓から見るとしっかり明るいし、登山日和で気持ちいい。

完全に出遅れや。

桃の木山の家の朝食

ゆっくり起きた朝なので

皆さん朝食も終えて出発していく。

僕らだけ

朝食

・鮭
・ウインナー
・卵
・こんにゃく
・漬け物
・お味噌汁、
・ご飯

日本の朝ご飯です。

量的には少し物足りないものはありますが、

栄養のバランスもとれており。

山小屋でこれだけ食べれたらいいですね。

桃の木山の家のお弁当

桃の木山の家から大杉谷登山道入り口に戻るには、

行きに来た長い道のり。

やっぱりお弁当は必須ですよね。

予約しておいた、お弁当を途中の河原でいただきます。

山で持ち運びやすいようにコンパクトで
おかずは

・ウインナー
・たまご焼き
・こんにゃく
・しゅうまい
・漬物
・中華チマキ

おにぎりかとおもったらチマキ。

しっかり甘めの味付けがされており、
中のお肉がほろほろで絶品。

この濃い目の味付けが疲れた体にちょうどいい~。
汁気がないものばかりでザックを汚さない心遣いが嬉しいですね。

まとめ

『日本三大秘境大杉谷登山道にある山小屋桃の木山の家に宿泊した話』をまとめてみました。

日本三大峡谷の大杉谷登山道の雄大な自然を楽しみ

宿泊できる桃の木山の家は

何物にもかえがたい素晴らしい施設。

山小屋って聞くと薄暗くって

あまりキレイなイメージがありませんが、

新しい建物ではないですが味があって

きれいに掃除が行き届いています~。

大杉谷登山の先にこれだけ立派な

山小屋があることが分かれば

安心して登山が楽しめますね。

楽しい経験ができましたよ。

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