会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男
サラエボです。
そうなんですよね。
趣味って探してても、しっくりくる趣味って意外と見つからないもの。
僕の場合は手あたり次第やってみて見つけていく感じです。
この記事では、自分に合う趣味などの見つけ方について書いていきたいと思います。
じゃあ趣味っていったい何なん?
趣味と一言で言ってもいったい何なんやろって思ってしまいますよね。
無理やり趣味を作っても楽しくないし、逆に苦しくなってしまっても意味がありません。
趣味の定義は
『仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄』
です。
以前に書いた
サラリーマンは趣味で人生が豊かに!動いてみると新しいことが見える
を読んでいただければと思います。
趣味の洗い出しを行う
今回は自分に合う趣味の見つけ方について書いていきたいと思います。
これは自分に当てはめていくとめちゃくちゃしっくりきたので、
コレ!!!
って言いきれませんが、かなり絞り込めると思います。
では、思い浮かぶ趣味を全部書き出してみてください。
その趣味を2つの軸で分けてみてください。
ひとつの軸は『外』と『中』
イメージとしてはアウトドアとインドアですね。
もうひとつの軸は『動』と『静』
動きがあるものか静かなものか。
あと動きが無くても騒がしい?ものは『動』に入れて考えます。
趣味の例
外
登山
シーカヤック
SUP
フットサル
シュノーケリング
ロードバイク
サバイバルゲーム
キャンプ
釣り
BBQ
写真
食べ歩き
旅行
焚き火
中
カラオケ
ヨガ
エアロビクス
ボウリング
ボクシング
パチンコ
筋トレ
読書
インターネット
ゲーム
楽器演奏
将棋
料理
DIY
向いている趣味を探す
先ほどの趣味を洗い出したら、自分に合う趣味を探しましょう。
『外』と『中』
『動』と『静』
を分かりやすく、図にしてみたので見てください。
こんな感じです。
この図に対して、自分の職業がどこに当てはまるか考えてみてくださいね。
僕の場合を当てはめます。
事務職です
図で言うと、
『中』と『静』に当てはまります。
じゃあ、右下の室内で静かな趣味がいいのか?って思いますよね。
そう、趣味は仕事の真逆って考える。
そうする
『外』と『動』になります。
そう、
まさに今の僕の趣味に全部当てはまります。
シーカヤック
SUP
フットサル
シュノーケリング
ロードバイク
サバイバルゲーム
登山
出来レースじゃなくて本当の結果です。
もちろん中で静かな趣味もありますが、メインはアウトドア系です。
外で体を使う仕事をしている場合は
『中』と『静』
外で頭を使う仕事をしている場合は
『中』と『動』
中で体を使う仕事をしている場合は
『外』と『静』
という具合に趣味のジャンルが絞られます。
これって他の人に当てはめてみると結構当たっているんですよね。
合う合わないはフィーリング
今回の趣味の探し方はあくまでも一例です。
無理に探すものでもありませんし、最初にも書いた
『仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄』
っていうのを大切にしてみてください。
フィーリングが合いそうなら是非ともチャレンジを。
もちろんすぐに答えを出さずに、期限を決めてやってみるのも良い手段です。
経験すればするほど、その価値が見えてきますからね。
趣味を探す感覚よりも、自分が楽しい感覚を大切にしてください。
まとめ
自分に合う趣味などの見つけ方についてまとめてみました。
今回の考え方は意外と人に聞いてみると当てはまります。
仕事などと同じようなジャンルになると頭も体も休まらないっていいますからね。
僕の場合は体を動かして発散することが何より気持ちよくって、
家の中でじーっとしているが凄くストレスになることも。
趣味は一度やってみるってのが一番近道です。
新しい発見あるかもしれませんよ。
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趣味のサブスク!クラブツーリズムPASS
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