会社員の傍ら、副業でブログで稼いで趣味を楽しむ男、
サラエボです。
この記事では、そんなサバイバルゲームの魅力についてまとめていきますね。
是非とも読んでいただけると嬉しいです。
サバイバルゲームのきっかけ
友人たちと何かおもしろいことないかなぁ~って話をする中で。
近くにサバイバルゲームのフィールドがあって、
初心者でも銃などをレンタルして楽しめるとを知り参戦。
その日に集まったメンバーを2チームに分けて戦う方式です。
相手の陣地へ攻め込んで、フラッグを取った方が勝ち!
攻め込んで相手を倒しながら行くもよし
攻めてくる相手を中長距離から減らしていくのもよし
相手の裏を取って隠れつつフラッグを取るもよし
仲間でいろんな戦略をたてて攻め込んでいく楽しさがあります。
あと、打たれるとめちゃくちゃ痛い!
こればっかりはどうにもならんなぁ。
ただ、面白すぎたってのが最初の印象です。
ということは、、、、
最近では、もぉ言い出したら聞かないので買わせてもらえるようになりました。
サバイバルゲームの魅力って何
サバイバルゲームの魅力について書いていきますね。
①絶対に非日常
普段、銃を手に持つことってありますか?
エアガンとはいえ、銃を持つだけでめちゃくちゃ非日常。
そして、人から狙われることなんてないですよね!
アドレナリンが一気にでる感覚。
特に、仲間がやられて敵に囲まれた時の絶望感といったら。
ひとつひとつの行動で撃たれる可能性があるので、
うかつな行動ができない緊張感。
どれひとつとっても、サバイバルゲームでしか味わえない経験ですよ。
②自分、仲間で戦略をたてて戦う
サバイバルゲームは、先ほども書きましたがひとつひとつの行動のミスが許されません。
そう、判断を間違うと打たれる。
ゲーム上での『死』を意味します。
仲間との中で
・特攻
・後方援護
・スナイパー
など、様々な戦略をたてて戦います。
この辺りは戦略で、大きく勝率が変わります。
判断は全て自分。
頭フル回転です。
勝つためには頭の良さも必要で、想像ですが判断力絶対早くなりますよね。
③意外と運動量が多い
サバイバルゲームのフィールドは広い。
重たい銃をもって走ったりするのでめちゃくちゃハードなんです。
安全な場所に行くまでハーハー息切れ
超ハードなスポーツなんです?
また、銃で撃たれると痛いことや無死から体を守る為、
迷彩服など分厚い服やフェイスガードなど完全武装するのでかなり暑いです。
これってダイエット効果半端ないですよね。
④老弱男女が楽しめる
サバイバルゲームは老若男女が楽しめます。
基本的にはゲームを男女で分けることはありません。
体と体の接触がないので、体力差はあってもエアガンで撃ち合うので差が付きにくいんです。
体の小さい人は隠れて射撃。
いろんな戦い方があるのも魅力です。
実際に草むらに隠れてて、一気に襲撃されて全滅したこともありました(汗)
サバイバルゲームの注意点
サバイバルゲームにはリスクもあるのでその辺も簡単に触れておきますね。
はっきり言って打たれると当たり所によってはめちゃくちゃ痛いです。
迷彩服の上からでも当たると腫れることがあります。
こめかみを打たれた時は、もぉ帰ろうって思ったし
一緒に行った人は
くちびるがたらこくちびるになったり
前歯が割れてしまったり
エアガンとはいえ、威力凄いですからね。
なので、ゴーグルはサバゲー用のものを必ず使ってください。
目に当たると失明します。
取り返しのつかない事態にならないように。
あと、ヒットしたかは自己申告制です。
当たっても隠してゲームを続ける人をゾンビと言います。
紳士のスポーツなので、気を付けてください。
結構、もめて険悪なムードになったり、フィールドから出入り禁止にされることもあります。
まとめ
サバイバルゲームの楽しさについてまとめてみました。
まわりにもやっている人少ないのでオタク?って思われることも。
でも、レンタルなどもやっているフィールドもあって参加ハードルは意外と低いんですよ。
マイナースポーツなので、皆さんウエルカムって雰囲気も。
1日安価で楽しめるし、しっかり走ったり運動になるので健康的。
今まで味わったことのないスリルを味わいたかったらサバイバルゲームはオススメ。
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